納音

こくぶの納音は路傍土と霹靂火でした。「宝塚にはまるかもやばい破産する」とか思っていたら宝塚さんを避けて角を曲がって将棋界に手を出し始めました。この世で一番わからないのは自分自身のことだというのは本当らしいです。お金がありません。でもしあわせです。じゅうぶんです。

こくぶでした。