大好きだよ！！！！！ 愛で今日一日がんばれるよ！！！！！こくぶでした、

ちくわの磯辺あげってなんであんなに美味しいんですかね。磯辺あげのちくわってちくわの中でもかなりちくわ力高いですよねちくわ。こくぶでした、

選集ってなんか気持ち悪いので｢こくぶ選｣にしました。第二回です。こんにちは。SHINeeさんオリジナル曲、「1000年、ずっとそばにいて」より。「目に見えない物だって形がある 無理に押し込んだら 壊れてしまう」作詞はJunji ishiwatari(いしわたり淳治)さん…

アーティストさんが作品の意図について訊かれたとき「勇気を与えられたら」とか「○○な気持ちを伝えたくて」とか言うのを見ると、わけわかんないな、と。伝わるわけないじゃんそんなの、 なに言ってんの、 作者がどんな気持ちでこの作品を作ったのかを決めら…

テンション高い漫画が好きです。漫画に限らず、ドラマでも映画でも音楽でも、テンション高いのが。 誰よりも作者先生がノリノリで描いてそうなのが好きです。なんにも考えてないけどとりあえずテンション高いのって、だいじ。 こくぶでした。

ふとした瞬間に言いたくなる日本語、「ヤマザキ春のパン祭」こくぶでした、

こんばんは、こくぶです。 人生に何度かあるCLAMP作品(原点)が恋しくなる周期が今むわっときています。四月一日、ひまわりちゃんても静ちゃんとも小羽ちゃんとも結婚せんのなら、わたしの嫁になるという選択肢があるわけやけども、どう？わたしに毎日お味噌…

明日の朝ご飯はカツ丼ということが先程決まりました。 無茶しやがるぜ。今日、冷たいお茶が美味しくなくて、急須で淹れる暖かい日本茶ばかり飲んでました。身体が悲鳴を上げてるんですかね？カテキンを欲してますか？急にふくらはぎが痛くなったり肩が岩みた…

どうやったって繋がらない世界だった。 泣いても無駄だ。 糸を切る。 針に通すためだ。 こくぶでした、

君が死ぬときは、僕が一緒にいるよ、こくぶでした。

フル活用。近いうちにノートに書き写そう。 こくぶでした、

きつねのおでん屋さんのおでんが食べたいです。 遭遇できんかいな……ほりっくのドラマをめっちゃ観たいんですけど、うちじゃ観れん。 こくぶでした、

ちょっとずつ自分がなくなっていく感覚があります。こくぶでした、

うるさい虫も好きじゃない、てとこが好きです。こくぶでした、

モヤさまぁ〜！大江アナ、お元気で！買ってないTOY。 こくぶでした、

風邪治らんぞ。 家族一同風邪やぞ。 どうだ！参ったか！！今日、日曜日ですね。 こくぶでした、

からあげでお腹いっぱいなったら世界征服くらいできんじゃね？いけっしょ？ってくらい幸せですよね。こくぶでした、

誰にも知られないように隠しておこう。 だってかわいいんだもの。こくぶでした、

・林檎ちゃん新曲！ドラマ！Eテレ！ひゃあああううううううううヽ(・∀・)ノ ・中丸さんドラマ！ひゃあああうううううううう！ ・ヽ(・∀・)ノ ・昭和館さんにのぼう様を観に行きたいでござる。・武器は日本刀が好きでござる。にっかり青江の話が好きでござる。…

ハッピーエンドってなんだ。 死んだと思ったキャラがじつは生きてれば、ハッピーエンドなのか。ハッピーはハッピーの中にしかないのか。 希望は希望の中にしかないのか、 絶望の中には希望はないのか、 絶望している人は小さな希望も見つけちゃいけないのか…

うっわ。 こいつらなんでこんな偉そうなんやろうな。 何食べたらこんななるんや。 はあ〜 くわばらくわばら。こくぶでした、

俺はあんたが許せないよ。 俺が俺を許せないのと同じくらい。こくぶでした、

え、なにそれきもちわるい……ていうことの連続です。こくぶでした、

嘘でも強がりでもあなた方が笑って歌ってくれたら涙が出るほど嬉しいです。こくぶでした、

先々週？くらいの。 なるほどね。こくぶでした。

明日は金曜だ、世界が終わる。そう思いませんか、 こくぶでした。

エクソシストになりたいな〜 バチカンに行けばいいのかな〜 無理だ〜 お金が無いわ〜 あれか日本の神様から始めればいいか〜 明日図書館でわかりやすい解説つきの古事記借りてこよ〜こくぶでした。

コンスタンティンやっと観ました。 面白かった〜キアヌさん、マトリックスよりこっちのがかっこいいな。こういう悪魔払い系のお話、ルシファー役の人が毎回素敵です。 ルシファーおじさんかっこよかった……宗教くさい話で、心躍りました。こくぶでした。

君が好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好き、だ！！！！！付き合うとかどうでもよくて、いやどうでもよくないけど、言いたかっただけ！！！！以上！みたいな告白がいい。 こくぶでした、

黄金を抱いて翔べのときめきポイントは、モモさんの「ひょん……」かな。こくぶでした。